中国現状調査

業務部の原です。中国出張へ行ってきました。

すでに御存知の方も多いと思いますが、9月3~5日に厦門にてBRICs首脳会議が開かれます。それに伴い、厦門全体の治安向上の為に、空港での厳しい検査や街中の公安(中国の警察)の人員増員が行われています。

石材業界は特に環境汚染が問題視されており、厳しい検査が行われています。4月~5月にかけて中央政府から来た役人による検査で改善命令を出され、7~8月に再度検査に訪れると言われています。改善命令に対して各社がどのように対応しているか確認してきました。

造形の集塵機は元々設置している工場もありましたが、何社もの工場で新しく導入していました。

色々なタイプの集塵機が有ります。

 

南安地域はBRICsの会場に近い為、検査の基準も厳しくなっているようで、崇武地域よりも多くの機械を新しく設置していました。

大口径の汚水処理機

水蒸気を噴射する機械
水と吸着させて埃を落とします

まだ確かな情報が出てきていませんので、可能性の話になりますが、会議前の8月〜9月初旬にかけて、工場の操業停止や、製品を作れても交通規制により厦門港へ持って入れないという噂もあります。
各社とも、ギリギリまでどうなるか分からないというのが現状です。
中国から急に製品の出荷が出来なくなる場合も御座いますので、お早目の御注文をお願い致します。

 

前回は、台風により帰りの飛行機が5時間遅れ
今回は、中国にいる間毎日が雨(前日まではずっと晴れ)。さらに帰りの飛行機は、乗ってからフライトまで何のアナウンスも無いまま2時間半。日本に到着してから急いで電車を乗り継ぎ、高速バスの乗り場に着いたのは出発の1分前でした。
中国に嫌われてる気がしてなりません・・・

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