花は咲く

東日本大震災のチャリティソング「花は咲く」。

先日この歌詞を改めて読む機会がありました。今さらですみません。(歌詞はこちらです。)

島根に住む私は東日本大震災を身をもって体験したわけではなく、テレビや新聞などで報道されているニュースを見るたびに胸を痛める日々を送っているわけですが、この歌の歌詞を読んだ時に私の頭のなかにはなぜだか我が家のお墓の風景が思い浮かびました。

(ここでもう一度歌詞をご覧ください。こちらです。)

もちろんそういうつもりで作られた歌でないのは知っています。それでも、うまく説明できないのですが、なんかこう、、、お墓と対峙し、おじいちゃん・おばあちゃんと話をしているような気持ちになったんですよね。

人と人との縁というか、過去・現在・未来との繋がりというか。

リレーションシップというか、ペイ・フォワードというか。

お墓ってそういう存在なんだろうなと、この歌を聞いて改めて思いました。

そして、我が家にお墓があってよかったなーとも思えました。

これからお墓参りに行くとき(=おじいちゃん・おばあちゃんに会いに行く時)はこの歌を口ずさんでしまうことでしょう。

ここまでの話ってなんだか以前アップしたブログも思い出させますね。

 

さて、本題へと。

お墓には文字や家紋を彫りますが、その技術を応用して、今では色々な図柄を彫ることが出来ます。墓地でご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。

例えば今回ご紹介する桜の花などです。(冒頭の「花が咲く」が繋がってきます)

この加工は立体彫りと呼ばれ、主に中国加工で行われていますが、当社ではなんと自社加工が可能です。

今回は当社加工の立体彫りについてお伝えします。

さっそく写真の続きをどうぞ。

どうでしょう。この立体感。まさに桜の花が咲いています。

そして色を入れることも可能です。こちらは花だけに色を入れたバージョン。

こちらは葉っぱにも色を入れたバージョンです。ひと目で心が春になりますね。

写真ではわかりにくいですが、この柔らかなピンク色は、桜を愛でる日本人にしか作り出せない色だと思います。花びらはピンク色でと中国に発注しても、一般的なピンクなんて国によって違いますからね。ましてや桜色なんて言っても見たことない人には再現出来ません。

(中国加工の全てを否定しているわけではないですからね。悪しからず。)

その点当社では色の調合をしながら色を入れています。

桜のピンクとバラのピンクは違うピンク色ですからね。当然です。

 

というわけで、今回のブログでは当社加工の立体彫りをご紹介・おすすめさせていただきました。

 

最近では墓石に彫る文字も「南無阿弥陀佛」とかではなく、故人やご家族の思いを込めて「和」とか「絆」とかと言った文字も増えてきています。

そういった流れの中で、今回ご紹介した立体彫も、墓石を彩るワンポイントとして、故人やご家族の好きな花などを入れてみられてはいかがでしょうか?

 

立体彫ご希望の場合は、石材店さんとの打合せ時に「立体彫で〇〇の花を入れたい」と言われれば伝わります。デザインに関しても石材店さんとお打ち合わせ下さいませ。

 

お施主様ご家族の未来にも花が咲きますようにとの思いを込めて今回のブログをアップさせて頂きました。

 

 

最後に、ちなみに私は同じカテゴリーの歌として「花は咲く」よりも、↓こちら

「新しい町」派です。

 

そして、↓こちら

「満月の夕」派です。

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